The Wonder 500

”日本が誇るべきすぐれた地方産品”を選定し海外に広く伝えていく。

The Wonder 500™ 認定商品詳細

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刺子織り

ファッション
生地
 布を重ねて糸を刺し縫い合わせる「刺子」は、東北に古くから伝わる服を補強し保温するための手仕事。その技法を機械で表現したのが「刺子織り」です。昔ながらの力織機を使用し、シャトル(杼)で緯糸を通わせます。毎分100回ほど回転しており、風合いもよく機械の故障も少ないですが、1時間に1mしか織ることが出来ません。一呼吸違えば生地の表情が変わってしまう集中力の必要な織りの機械を操るのは、大峡健市氏。10代で民藝運動の創始者・柳宗悦氏の甥にあたる染織家柳悦孝氏に師事し、ごまかしのない技術を培ってきました。幾何学模様が織りなす世界は、ただ美しいだけでなく、実用的で正直さを感じさせます。
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