The Wonder 500

”日本が誇るべきすぐれた地方産品”を選定し海外に広く伝えていく。

The Wonder 500™ 認定商品詳細

090

白釉 徳利 (はくゆう とっくり)

キッチン雑貨
酒器(片口・徳利・ぐい飲み)
 1948年、京都の若手陶芸家が結成した「走泥社(そうでいしゃ)」のメンバーの一人・山田光の子・山田晶が作った陶器製の徳利。この徳利は、父から子に伝承された製法で制作。柔和なデザインと肌に吸いつくような釉薬(ゆうやく)、そして対称ではなくちょっとずらしたアシンメトリーの形に味があります。白釉シリーズに使われる釉薬の材料の1つは現在入手できないもので、工房の在庫を少しずつ使っており、非常に希少性の高い商品です。また、この釉薬は焼成温度の幅が非常に狭く、焼成は難しい作業。何気ないフォルムながら高度な技術と、確かな意匠が込められています。親から子へ、そして世界に羽ばたく銘品といっていいでしょう。
関連商品
PageTop